GRAN PREMI GAULOISES DE CATALUNYA
2005年 MotoGP 世界選手権シリーズ 第7戦
アッセン(オランダ)〔6月25日(土) 決勝 天気 曇り〕


#56 中野真矢 〔予選4位 決勝8位 総合ランキング9位〕

ここアッセンは他のサーキットと違い、ちょっと特殊な高速サーキットなので、最初からマシンのセットアップを詰めていくのも結構大変だった。
しかし、予選にはマシンセッティングも決まり、自分も慣れてきていたので、今期最上位の4位を獲得することが出来た。
決勝日、朝フリー時点では雨だったのだが、その中でも2番手のタイムを出すことができ、決勝は晴れでも雨でもいいレースができると信じていた。
結局レースはドライコンディションとなった。良いスタートも切れ、トップグループに数週ついて行くことができたが、その後ペースが上がらずずるずると後退してしまった。しかし、最後にはドゥカティのロリス・カピロッシ選手をパスすることができ、8位でゴールすることができた。
予選結果を考えると、ちょっと残念な結果だが、現状のベストは尽くせたと思う。
次のアメリカGPは初めてのコースだが、すごく楽しみにしている。
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依田一郎 (カワサキ・レーシングチーム テクニカルディレクター)

真矢は再びブリヂストンの中で最上位に立ったが、このレースで2つの点が明確になった。一つはエンジン開発のスピードアップ、特にブルノのような後半戦のパワーサーキットに向けて。もう一つは、ブリヂストンと協力して上位で戦えるマシンとそれに合ったタイヤを開発していくことだね。
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ハラルド・エックル (カワサキ・レーシングチーム監督)

今日はトップ8でフィニッシュできると思っていたが、厳しいレースの中、真矢が再び見せたすばらしいパフォーマンスは、それ以上の価値があると思う。真矢は110%を出し切ったよ。
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空Office48